妻の放言(ブースター接種)
年末に一時帰国したのだが、その少し前にNHSから
あなたもうブースター接種できますよ!予約してね!
って案内が来ていた。
奥様が接種済の同僚や友人から聞いた話によると、
ブースターの副反応は結構強いらしい・・・
そうだ。
といっても、そもそも大いに個人差があるものなわけだから、たまたまその方々が副反応きつかっただけで、
大して気にする必要もないだろう
というのが私の心持ちであった。
で、一時帰国を終え、少し経った1月中旬にブースター接種をしてきました。
1回目2回目はアストラゼネカで、今回のブースターはファイザー。
結果、私は副反応ほとんど無し。
注射打った腕が2日ほど痛かっただけ。
というか、こんなの副反応と呼べるのかすらわからんけど、発熱も倦怠感も一切なく、接種後の生活も日常通りであった。
そんな私を見て、ブースター接種を控え、副反応に不安を示す奥様から出ました、放言が。
奥「あなたはいいよね~、1回目も2回目もブースターも全然副反応出なかったんでしょ?」
私「いやいや、全然ではないよ。1回目は打った後ボ―――っとしたよ。」
奥「それもいつも通りじゃん」
私「・・・」
・・・あながち間違いというわけでもないので言い返せん。
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