人生の夏休み 〜ロンドン駐夫の記録〜

「どうも、キャリアウーマンです」なワイフにライフを激しくコントロールされまくる、日々をまったり過ごしたいアラフォー終わりたての中年男子です。 職場の理解も快く得られ、晴れて休職。子供(姉・弟)と共に、妻の転勤、駐在に帯同する形で地球の裏側まで引っぱられ、ただ今初めての駐夫・専業主夫を経験中。 ほぼ同内容のInstagram【ID : @pondotaro】をこちらで清書。渡英前の事なども順不同でつぶやきます。

ウィンブルドンのテニス会場まで歩いてみた

そろそろ子供たちの学校が始まる。待望の、待望の学校だ。。。
6初に妻が渡英して、主夫業を本格的に開始してから3か月・・・。
喉から手が出るほど待ったぜこの時を・・・。
やっと24 hours with kids! Everytime, everywhere with kids! な生活から解放される。
長かった。。。もう解放感しかない。寂しいとか微塵もない。(燃え尽きて灰になりかけ)
子育て主婦はとても大変だとマジで思った3か月だったぜ・・・。

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そして、この生活の締めくくりの遠足としてウィンブルドンのテニス会場まで遠足してみた。

 

 

家から子連れの徒歩で、道中寄り道、休憩もはさみながら2時間ほどかけて到着。 

 

 

 

ショップにはウィンブルドンロゴのグッズが色々売っていたが、、、なんだろう、興味ないから価値を感じないし、むしろなんかデザインがダサいな、くらい思ってしまったのだけど、、、ここでしか買えないファン感涙もののレアグッズだったりするのかな?やっぱり。なんか買っておけばよかったか?

 

 

ショップ内に簡易ツアーの受付があって、申し込んだら敷地内とか案内してくれるみたいだった。センターコートとかも入れるのかな??しかしながら、私よりもウィンブルドンに興味のない子供達が、長時間歩いたことに対する不満を爆発させていたことに加え、ツアー代15ポンドも支払う気がしなかったので、トイレだけ済ませて退散。帰りは流石にバスで。テニスファンの方、なんかすいません、こんな扱いで。アガシ!(あべし!)